7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号

スーパーシティ法は、個人プライバシーを侵害する超監視社会をつくれるものです。外資系も含めた事業者情報が吸い上げられ、まちづくりが進められると、ある国会議員、これは日本共産党議員ではありません、議員のツイートを目にしました。個人情報監視社会についての不安は払拭できません。スーパーシティで提供されるサービスには、様々な個人データが活用されます。個人情報保護関連の法令で守られる。

仙北市議会 2020-09-10 09月10日-02号

そしたらその中に、個人情報プライバシー侵害危険性といった問題点、超監視社会イコールスーパーシティ候補地に住んでいるならば要注意とありました。最初はこれ、年末の公募じゃなくて、最初の案では9月でしたよね、確か。9月にその公募をするということで政府のほうが出したら、全国で50何件かの公募予定があったという、そして秋田県からは、ただ1市、仙北市という、そういうことで紹介ありました。

能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号

警察も個人情報データを本人の同意なしに取得、活用することができ、権力による監視社会がつくられることになります。AIやデジタル化の技術を職員労働負担を軽減するための補助手段として活用すること、窓口をオンライン化する場合でも住民が引き続き職員と直接やり取りできる体制が確保されていなければなりません。 

鹿角市議会 2018-09-11 平成30年第7回定例会(第3号 9月11日)

近年、監視社会になるとして否定的な意見も多かった防犯カメラ設置でございますが、防犯対策としての有用性が見直され、多くの自治体、企業、個人などが導入しております。市内でも市内施設や路上へ設置を行っていると思いますが、市内にはどの程度設置されているのかお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

能代市議会 2017-09-27 09月27日-05号

市民の自由を脅かし、監視社会をもたらす同法は廃止するしかありません。よって、本陳情採択すべきとします。 ○議長武田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。ただいま委員長報告陳情整理番号第53号及び整理番号第54号について御異議がありますので、順次、採決いたします。

北秋田市議会 2015-09-29 09月29日-04号

根本的な問題である情報の漏えいや監視社会への国民不安はなくならず、実務面でも準備が大きくおくれている。万全の対策がとれるまで延期すべきとの理由から趣旨に賛同するとの賛成討論がありました。 採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 「陳情第24号、「所得税法第56条の廃止を求める意見書」の提出についての陳情について」は、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。 

  • 1